トップページ「VET'S-愛媛」とはお知らせ会員動物病院一覧求人案内会員ログイン会員ログインお問い合わせ

記事一覧

新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について

ファイル 51-1.jpg

愛媛県は4月5日、県中部の60代女性が平成24年12月に、この疾患に感染し回復したと発表しました。平成25年4月8日現在、10名が感染し、愛媛、山口、宮崎、広島、長崎、鹿児島で6名の方が死亡しています。(中国での死亡率は12%)


この病気は、マダニが媒介する、SFTSウィルスに感染し発病します。
SFTSというのは「重症で熱が出て、血小板が少なくなる病気」という意味の英語「Sever fever with thrombocytopenia syndrome」の頭文字をとったものです。

潜伏期間は、6日から2週間。主な症状は、発熱、嘔吐、下痢、などで血液中の血小板の減少が特徴、重症化した場合は死亡します。            

    
現在のところ、有効なワクチンは無く対症療法が主な治療となります。
森林や草地を歩く時は、長袖、長ズボンなど地肌が隠れる服装を心がけ、もしマダニに咬まれたり、その後、発熱や倦怠感などの異常を感じたら、医療機関(皮膚科・内科)を受診して下さい。

ノミやマダニの活動が活発になるこの季節、ワンちゃん、猫ちゃんの予防に関しては、滴下剤、スプレー、首輪、内服薬など様々なタイプが有りますので、お近くの「VET’S-えひめ」会員動物病院にお気軽にご相談下さい。


ファイル 51-2.jpg

ファイル 51-3.jpg

ファイル 51-4.jpg

「寄生虫新聞」に関して

ファイル 52-1.pdf

バイエル薬品株式会社様発行の「寄生虫新聞」が届いています。

マダニが媒介となる新興感染症に関する特集記事です。
ぜひ一度、お目通しをお願いします。

狂犬病予防注射に関するトピックス

ファイル 50-1.gif

狂犬病は、発症すると100%死亡する、人畜共通感染症です!

2006年11月、京都市の60代男性が「狂犬病」で死亡!
さて、この男性はどんな経過で死に至ったのでしょうか?

[2006年8月]
フィリピンに渡航中、犬に手を咬まれる!

[11月1日]
日本へ帰国。

[11月9日]
風邪のような症状が出たのでA病院を受診。

[11月12日]
水が飲みにくいなどの症状により、B病院を受診。
脱水症状が認められ、点滴を受けて帰宅。

[11月13日]
幻覚症状が出たため再度B病院を受診。
水を飲もうとするとのどが痙攣する「恐水症状」や
冷たい風に怯える「恐風症状」が確認され、入院。

[11月14日]
人工心肺装置(心臓と肺の機能を代行する装置)を装着。

[11月16日]
担当医師が「狂犬病」と診断。

[11月17日]
診断の翌日死亡。

このように、狂犬病は、発症すると100%死亡する恐ろしいウィルス感染症です。
海外では、毎年4~5万人が亡くなっています。
ファイル 50-2.jpg


海外旅行者の増加や、外国船から無検疫での犬の上陸もあり、いつ日本に侵入してもおかしくない状況です。

狂犬病から大切な犬や飼い主さんを守る手段は、予防注射だけです。
「VET'S-えひめ」会員動物病院では、集合注射会場とは違い、健康状態を丁寧に確認したうえで、狂犬病予防接種を行いますので安心です。
どうぞ、お気軽にご来院ください。

ファイル 50-3.gif

また、こちらの記事もあわせてお読み下さい。
「VET'S-えひめ会員動物病院で狂犬病予防注射を」


※2014年4月6日追記
台湾における狂犬病についてなど、農林水産省発表の情報をまとめています。
ぜひ参考にしてください。

【関連資料】
・農林水産省「台湾における狂犬病の発生について」(PDF) >>ファイル 50-4.pdf


【関連リンク】
・農林水産省「台湾における狂犬病の発生に伴う犬等の輸入検疫の取扱いについて(プレスリリース)」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/130717.html

・農林水産省「水際における狂犬病対策について」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/rabies/


※2015年4月4日追記
朝日新聞に掲載された、倉吉動物医療センター会長の山根先生が執筆された記事もご覧ください。
・朝日新聞 2015年3月24日 「診察室から~狂犬病、世界で発生 注射は必要」(PDF) >>ファイル 50-5.pdf

「第2回通常総会ならびに動物慰霊祭」のご報告

ファイル 49-2.jpg

平成25年3月17日(日)午後3時より、松山市柳井町の法龍寺にて動物慰霊祭が執り行われました。飼い主様の大切な家族の一員として、命の時間を共有し、天国に行った動物たちの冥福を祈りました。


ファイル 49-1.jpg

続いて、午後4時より、えひめ共済会館・湯月の間にて、第2回通常総会が開催されました。平成25年度の事業計画等について、活発に意見交換を行いました。


今後も「VET’S-えひめ」は、"飼い主様と可愛い小動物たちのための獣医師会"として様々な活動に取り組んで行きます。ご支援のほど宜しくお願い致します。

募金箱について(お礼)

あたたかい募金をお寄せ頂きありがとうございました。

おかげさまで、皆様からお寄せ頂きました平成24年度募金総額は、128,706円になりました。

この募金は、盲導犬、聴導犬、介助犬の健康管理のために大切に活用させて頂だいております。
感謝とともに、皆様にご報告いたします。

ファイル 48-1.gif

「災害時愛護動物救護活動」について

※注 2012年9月17日 最新版に変更しました。お手数をおかけしますが、以前にダウンロードされた方は、再度ダウンロードをお願いします。


「VET'S-えひめ(ベッツ-えひめ)」では「災害時の動物救護保護に関するアンケート」を実施し、さらに、全国の獣医師会では初となる、原子力を含む災害時の動物救護に関するマニュアルおよび関連書類を作成しました。これにより災害発生時に飼い主様と獣医師が協力し円滑に動物救護活動が実施出来れば幸いです。

また、書類の作成にあたり、終始適切な助言を賜り、丁寧に指導して下さった、元放射線医学総合研究所、獣医学博士、福田俊(ふくだ さとし)先生に感謝の意を表します。そして、アンケートに快く回答してくださった152名の飼い主様に心より感謝します。本当にありがとうございました。

ファイルの一括ダウンロードは、こちらをクリックしてください。 ※ZIP形式にて圧縮しています。
以下、各章ごとにファイルをご覧いただけます。


「災害時愛護動物救護活動」について 目次 【クリックすると別Windowで表示】

I.一般社団法人愛媛県開業獣医師会災害時動物救護活動マニュアル(平成23年7月1日施行)

II.災害時の動物救護に関する書類
1.避難時および避難の事前準備に関する書類 【クリックすると別Windowで表示】
1-1 避難時の動物救護組織について
1-2 飼い主さんの避難に関するこころ構えと準備
1-3 飼い主さんの避難時の携帯物品リスト
1-4 放射能汚染が発生した場合の避難と対策
1-5 マイクロチップ埋め込みについて

2.保護施設に関する書類 【クリックすると別Windowで表示】
2-1 保護動物の個体記録(飼い主さん確認用)
2-2 動物の預け同意書(飼い主さん確認用)
2-3 失踪動物の捜索依頼書(飼い主さん確認用)
2-4 身元不明動物受付書(飼い主さん不明用)
2-5 保護動物の引き取り同意書(飼い主さん確認用)
2-6 保護動物の所有権放棄書(飼い主さん確認用)
2-7 保護動物の一時保管延長依頼書(飼い主さん確認用)
2-8 診療のカルテI, II (継続)(VET’S-えひめ用)
2-9 保護動物の飼育管理記録I, II (VET’S-えひめ用)
2-10 保護動物の一覧表 (VET’S-えひめ用)
2-11 身元不明の保護動物の公示書(VET’S-えひめ用)
2-12 失踪動物の掲示書(飼い主さん用)
2-13 新しい飼い主さんへー動物飼育を希望する前にI, II
2-14 新しい飼い主さんの譲渡誓約書
2-15 飼育実態調査記録
2-16 保護動物検案書
2-17 放射能汚染測定記録(VET’S-えひめ用)
2-18 トリアージ(収容時の治療の優先順位)

3.救護活動組織、スタッフ、ボランテアに関する書類 【クリックすると別Windowで表示】
3-1 ボランテア受付書
3-2 ボランテア登録名簿
3-3 ボランテア活動依頼書
3-4 ボランテア活動依頼・参加記録簿
3-5 ボランテア作業日誌
3-6 ボランテア活動のお礼

4.物品管理に関する書類 (VET’S-えひめ用) 【クリックすると別Windowで表示】
4-1 事務書類
 (救援物資受領書、物資支援依頼書,支援物資送り状、救援物資受理お礼状)
4-2 医薬品の管理(リスト、受領書、発注書、管理記録)
4-3 治療器材の管理(リスト、受領書、発注書、管理記録)
4-4 フード管理(リスト、受領書、発注書、管理記録)
4-5 飼育器材(リスト、受領書、発注書、管理記録)

5.義援金などに関する書類(VET’S-えひめ用) 【クリックすると別Windowで表示】
5-1 義援金受付け記録
5-2 義援金台帳
5-3 義援金お礼状
5-4 救援物資お礼状

6.諸事務・連絡等に関する書類(VET’S-えひめ用) 【クリックすると別Windowで表示】
6-1 (県、市への)一時避難所の設置依頼
6-2 災害時状況に関する情報提供の要請
6-3 放射能汚染の情報提供の要請
6-4 VET’S-えひめ会員専用連絡票
6-5 (被災救援センターへの)救護・保護動物の引き渡し要請
6-6 被災動物救護活動の開始のお知らせ
6-7 被災動物救護活動の終了のお知らせ
6-8 会員非常時連絡情報(非公開)
6-9 災害時の緊急対策組織
6-10 災害時対応動物病院のエリア分け
6-11 飼い主が判明している死亡動物の処置の確認・同意書
6-12 (現地対策本部への)災害に伴う斃死体の引き取り要請
6-13 災害時の借用器材返還について
6-14 災害時支援物資の寄付について
6-15 災害時の義援金寄付について
6-16 動物の飼い方・しつけについて

Ⅲ.災害時の動物救護保護に関するアンケート
第1回集計結果のご報告 【クリックすると別Windowで表示】

Ⅳ.アンケートでお尋ねした質問への回答・意見 【クリックすると別Windowで表示】

ポスター「盲導犬調べ」優秀作品のご紹介!

今治市立別宮小学校4年雪組の皆さんが、「VET'S-えひめ」のホームページで盲導犬に出会い、盲導犬の一生・誕生から訓練・実際の仕事・引退までを、詳しく調べてくれました。

その内容をそれぞれがオリジナル新聞としてまとめてくれました。
このポスターには、視聴覚障害者補助犬部会 坂元孝司先生へのインタビューや、盲導犬「ノア号」「バジル号」の記事も掲載されています。

優秀作品となった2枚の新聞を紹介させていただきます。

ファイル 47-1.jpg

ファイル 47-2.jpg

ファイル 47-3.jpg
【写真左】
VET'S-えひめ視聴覚障害者補助犬部会副部会長の坂元孝司先生です。
この写真は学校飼育動物講演会でのものです。

【写真右】
VET'S-えひめは、盲導犬の診療費助成事業を行っています。「盲導犬使用者の会 愛媛」の皆さんとも交流させて頂いています。写真は、設立一周年記念祝賀会での記念撮影です。



これからも、ホームページやフェイスブックでの皆様との出会いを通して、人と動物のかかわりや命の時間等についても、交流できれば幸いです。

VET'S-えひめの活動に興味をもってくださった方は、個人・団体問わず、ぜひご一報くださいませ。

小動物夜間診療の第2回試験運用のご案内

3月1日から5月31日の期間に小動物と飼育者の安心感に寄与することを第一義に考え、小動物夜間診療の試験運用を再度実施することといたしました。

3月の当番表を公開しました。 >> こちらのページご覧ください。
※予定は変更になる場合があります。診療を受診される場合には必ず当ホームページをご確認下さい。

「第2回 症例検討会・ミニレクチャー」のご報告

平成25年2月25日(月)午後8時30分から ホテルサンルート松山
にて「第2回 症例検討会・ミニレクチャー」が開催されました。
当日は、会員より症例発表が有り、最善の治療法について意見交換をしました。


ミニレクチャー
「プレゼンテーションのHOW TOについて」
ファイル 45-1.jpg
【講師】
元放射線医学総合研究所 獣医学博士 福田俊(ふくださとし)先生
松山ほうじょう動物クリニック 三好紀彰先生

症例1
「犬の尿道瘻造瘻術について」
クロス動物病院 大田晃司先生

症例2 
「猫の皮膚移植手術について」
みどり動物病院 高市みどり先生


今後、この「症例検討会・ミニレクチャー」を、年間5回、開催し
各回ごとに症例発表2題と、学術・接遇など外部講師によるミニレクチャーを行い、VET'S-えひめ全体としてのスキルアップを図ります。


ファイル 45-2.jpg

ファイル 45-3.jpg

ファイル 45-4.jpg

迷子犬のお知らせです。

ファイル 44-1.jpg

迷子犬のお知らせです。

平成25年2月16日(土)三津浜図書館付近で行方不明となりました。

・品種 ヨークシャーテリア
・性別 メス
・年齢 高齢
・毛色 ゴールドタン&スチールブルー(金色と薄い灰色)
・体格 小

持病があり、薬の継続投薬が必要です。
目撃情報など、些細な事でもかまいません。
お心当たりの方は、ご連絡をお願いします。


【連絡先】 

サカモト動物病院
TEL:089-953-0250

田中 様
TEL:080-3161-0327