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平成25年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会参加のご報告

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平成25年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会(千葉市開催:平成26年2月21~23日)において市民公開シンポジウム「被災地における被災動物救護活動のあゆみと今後の展望」が開催されました。小動物の放射線汚染に関して、VET’S-えひめ顧問・福田俊(ふくだ さとし)先生が講演を行いました。

当会が行いました発表の資料を参考資料として掲載しておきます。ぜひご一読ください。

ファイル 73-4.jpg上記は、当日の様子です。画面右側から2番目の垂れ幕に福田先生の演題が掲示されています。(日本獣医師会雑誌VOL.67より転載)


【参考資料】
資料1. 救護小動物と放射線
>> ファイル 73-2.pdf


資料2. 東日本大震災後から3年間の福島の被災動物救護と保護活動に学ぶ
—日本獣医師会市民公開講座シンポジウムと愛媛県開業獣医師会の災害時の動物救護活動の報告—
>> ファイル 73-3.pdf

補助犬診療費助成制度について 

一般社団法人愛媛県開業獣医師会(ベッツ-えひめ)は、平成23年3月に設立し動物病院開業獣医師で構成される法人です。当会の理念として、「人と動物がよりよく暮らしていくためのサポート」をするために、様々な社会貢献活動をしておりますが、そのひとつに「補助犬診療費助成制度」があります。

ほじょ犬(身体障害者補助犬)とは、目や耳や手足に障害のある方の生活をお手伝いする、「盲導犬」・「聴導犬」・「介助犬」のことを指しますが、これらほじょ犬が障害のある方のよきパートナーとして、末永く健康で楽しく過ごせるよう、ほじょ犬の健康管理に欠かせない予防費並びに治療費の一部を補助する制度です。

この制度を利用するにあたっては、愛媛県下にお住まいで、厚生労働省令で定める書類(身体障害者補助犬健康管理手帳と、盲導犬使用者証又は身体障害者補助犬認定証)を所持している方が、助成対象となっており、かかりつけ獣医師が、本会会員で有る無しに関わらず、申請が可能です。その申請並びに利用方法は、以下の通りとなっております。


1.(申請方法)
補助犬診療費助成制度の申請方法には、2つの方法があります。
(1)まずユーザーさんご自身が、本会事務局で申請していただく方法。
(2)ユーザーさんが直接、かかりつけ動物病院で申請をしていただく方法。


2.(受付)
(1)申請には、厚生省令で定める身分証明書を提示(コピーの提示)するだけで受け付けております。
(2)受付方法は、本会事務局に証明書のコピー持参、又はメールによる証明書コピーの送付となります。
(3)もしくは動物病院の獣医師からの申請受付(証明書コピーのFAX送信)


3.(内容説明)
(1)かかりつけ獣医師に助成制度を説明が出来ない場合は、本会に申し出て頂ければ、ベッツ-えひめでユーザーさんに変わって説明を致します。
但し、その際、かかりつけ獣医師が本会の制度にご理解して頂けないようであれば、助成制度が利用できないことがありますので、念のため申し添えます。


4.(診療助成金)
(1)助成制度が利用可能になり次第、本会から、かかりつけ獣医師に「診療助成券」を送付致します。この時点で利用可能となります。
(2)助成金額は、1年間(1月1日から12月31日)の支払総額が25,000円迄とさせて頂きます。使用内容は、健康診断・予防・治療等ご自由となっております。
(3)診療助成金は1枚500円の金券となっており、お釣りが出ませんので499円以下の端数については、各動物病院で処理して頂きますが、その際に端数金額を請求されましたら、お支払い方、宜しくお願い致します。


5.(協力獣医師への書類送付)
1.助成制度に賛同して頂きました獣医師さんには、別途関係書類を送付し、改めてこの制度のご理解とご協力をお願いしております。
分からないことがありましたら、本会事務所または担当者までお尋ねください。


一般社団法人愛媛県開業獣医師会
【事務所】〒790-0804
愛媛県松山市中一万町6番5号
TEL/FAX:089-931-8988
URL:http:vets-ehime.jp

【担当者】〒791-8067
愛媛県松山市古三津5-10-25
TEL:089-953-0250
FAX:089-953-4873
E-mail:spamsg9@swan.ocn.ne.jp
補助犬診療費助成部会長  坂元孝司



[参考資料]
(1)補助犬診療費助成制度について >> ファイル 74-1.pdf

(2)診療助成券の取り扱いについて >> ファイル 74-2.pdf

(3)募金箱について(お礼) >> ファイル 74-3.pdf

迷い犬のお知らせ

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迷い犬のお知らせです。

「フジイたま君」が平成26年3月10日(月)に松山市南久米公園北側から行方不明となっています。

犬種:柴Mix
性別:オス
毛色:茶白
年齢:8歳
体重:12kg
性格:気が小さい
その他:黒い首輪と迷子札を付けています。
    
お心当たりのある方は、ご連絡をお願い致します。

[連絡先]
フジイ様 TEL:089-970-1050 携帯:090-7621-4389
まつやま動物病院 TEL:089-957-1230

「盲導犬使用者の会愛媛」意見交換会・総会 出席のご報告

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平成26年2月23日(日)、 愛媛県障害者更生センター道後友輪荘第1会議室で開催された「盲導犬使用者の会愛媛」意見交換会並びに総会に「VET’S-えひめ」より3名の先生が来賓として招待されました。

[出席者] 
  会長 鹿田良作先生
  補助犬診療費助成部会部会長 坂元孝司先生
  補助犬診療費助成部会副部会長 森哲也先生

 当日は県下から盲導犬と、そのユーザーの方、付き添いの方も含め10数名の参加となりました。
まず「盲導犬使用者の会愛媛」代表の菊池真二氏より挨拶があり、「VET’Sーえひめ」が取り組んでいる盲導犬診療助成事業の説明や意見交換を行いました。
約1時間に渡り、今後の取り組み方や方針について、いろいろな意見が出され、有意義な交換会となりました。
微力ではありますが愛媛県初となる「VET’S-えひめ」の取り組みが、少しでもお役に立てれば幸いです。


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命のぬくもり児童に伝えて「第2回学校飼育動物講演会」のご報告

命のぬくもり児童に伝えて「第2回学校飼育動物講演会」のご報告

平成25年12月16日(月)午後0時40分~2時10分まで、愛媛大学教育学部大講義室にて、教育学部学生約50名を対象に、「第2回 学校飼育動物講演会」が開催されました。

【第一部】
演目 :「獣医師から見た現状と対策」
講師 :坂元 孝司 先生
(VET'S-えひめ 飼育動物部会 部会長 / サカモト動物病院 院長)

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【第二部】
演目 :「小動物の飼い方・扱い方について」「動物由来感染症について」
講師 :相原 博行 先生
(VET'S-えひめ 学校飼育動物委員会 委員長 / らいおん動物病院 院長)

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スペシャルゲスト


実習では、ウサギを抱いたり、聴診器で自分の心音と聞き比べるなど、積極的に取り組んでもらうことが出来ました。将来、子供たちに「動物の命のぬくもり」を伝えられる先生なって頂ければ、幸いです。
また、カメやウサギなどの実習用動物たちを提供して頂いた、ラブリー・キングダム 獣医師 宮内 康典 先生に御礼申し上げます。

なお、当日利用した資料も公開します。学校の先生はもちろん、保護者の方々にも幅広くお読み頂ければと思います。

【当日利用した資料】
・動物から教わることの大切さ(課題) http://vets-ehime.jp/news/data/upfile/40-4.pdf
・学校における望ましい動物飼育のあり方 http://vets-ehime.jp/news/data/upfile/40-5.pdf



※追記1
講義の様子が、愛媛新聞に掲載されました。
関係者の皆様、改めてお礼を申し上げます。

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※追記2 - 2014年2月20日
このイベントの様子が、愛媛で暮らす人のライフスタイルマガジン「Collar(カラー) Vol.17」に掲載されました。是非こちらも併せてご覧ください。
>> PDFで閲覧する

【解決済】迷い犬のお知らせです。

「前田かい君」が平成25年12月31日(火)に松山市祝谷4丁目から行方不明となっています。

※2014年3月に、無事発見され、飼い主様の元に帰ることができました。
 皆様のご協力、感謝いたします。

「第4回 症例検討会・ミニレクチャー」のご報告

「第4回 症例検討会・ミニレクチャー」のご報告

平成25年11月29日(金)午後8時から ひめぎんホール別館・21会議室にて、VET’S-えひめ「第4回 症例検討会・ミニレクチャー」が開催されました。
当日は、外部講師によるミニレクチャーと会員より症例発表が有り、最善の治療法について意見交換をしました。

【題目】
ミニレクチャー
ハイユーグレナ・シュシュ「β―グルカン」「パラミロン」の作用機序について

【講師】
(株)エポラ統括営業本部・本部長
 伊藤 正 先生

【関連リンク】
株式会社 エポラ http://www.epauler.jp/

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また、併せまして、まつやま動物病院の矢野尚孝先生による症例報告「犬の肝機能障害に対しハイユーグレナ「シュシュ」を投与した2症例について」も行われました。


今後も症例発表と、学術・接遇など外部講師によるミニレクチャーを年間5回開催し「VET’S-えひめ」全体としてのスキルアップを図ります。

夜間診療担当病院変更のお知らせ

夜間診療担当病院変更のお知らせです。
【日時】12月22日(日曜日)
【担当病院】雄郡動物病院

12/22は、みどり動物病院の予定でしたが、雄郡動物病院に変更になりました。ご留意下さいませ。

「第4回 症例検討会・ミニレクチャー」のご報告

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平成25年11月29日(金)午後8時から ひめぎんホール別館・第21会議室にて、VET’S-えひめ「第4回 症例検討会・ミニレクチャー」が開催されました。

当日は、外部講師によるミニレクチャーと会員より症例発表が有り、最善の治療法について意見交換をしました。


ミニレクチャー 
ハイユーグレナ・シュシュ「β―グルカン」「パラミロン」の作用機序について
講師 (株)エポラ統括営業本部・本部長
伊藤 正 先生 

症例 1 
犬の肝機能障害に対しハイユーグレナ「シュシュ」を投与した2症例について
まつやま動物病院 矢野 尚孝 先生


今後も症例発表と、学術・接遇など外部講師によるミニレクチャーを年間5回開催し「VET’S-えひめ」全体としてのスキルアップを図ります。

「東北被災地視察旅行を終えて」~原子力災害時のポイント

ドクターズアドバイス 2
「東北被災地視察旅行を終えて」~原子力災害時のポイント
(執筆:まつやま動物病院 院長 矢野 尚孝)



平成25年9月22日(日)~9月24日(火)の日程で、会員8名参加のもと、宮城県、福島県方面への視察旅行を実施しました。

【1】宮城県石巻市/ボランティアガイド語りべ被災地視察
実際に被災された、ガイドの金津甲樹(かなずこうき)さんに、被災地を案内して頂きました。

車ごと津波に流されながらも、生還にたどり着くまでの貴重な体験、児童をはじめ多くの命が失われた大川小学校での悲しい出来事、震災前後での変わり果てた現地の景観に言葉を失いながらも、亡くなられた方々のご冥福そして被災地の復興をお祈りし、地蔵菩薩に手を合わせました。
金津さんに、この場を借りて御礼申し上げます。


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【2】福島県三春町/福島県動物救護本部 三春シェルター視察
被災動物シェルター管理獣医師の渡辺正道(わたなべせいどう)先生より、シェルターの現状等を説明して頂きました。

特に原子力災害時における動物の保護、並びに、その後の管理方法(被爆線量計測の意義と除染・犬、猫それぞれに対応した検査・処置・隔離方法)など、非常に参考になる内容となりました。

また、先生ご自身が被災され、動物病院閉院を余儀なくされたにも関わらず、こうして動物たちと命の時間を共有し、そして、その地元での復興に懸ける熱意に、感動すら覚えました。

渡辺先生に、この場を借りて御礼申し上げます。


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【参考資料】
朝日新聞連載のプロメテウスの罠。
渡辺正道先生他「いのちの記録、1~18」
>> こちらより、PDFファイルをご覧いただけます。 ファイル 65-4.pdf



【関連リンク】
福島県動物救護本部三春シェルター
http://www.fuku-kyugo-honbu.org/
(新しい家族になって下さる方へ)



※原子力災害時のポイント
[1]災害時にはペットを連れて避難する。
 (人なしでは生きていけない存在です。)
[2]水の確保を優先する。
  雨水等から飲料水を造水できるタイプのウォーターサーバーが便利。
  放射性物質(ヨウ素・セシウム)等も除去可能で安心です。
[3]動物の保護・シェルターの設立・運営には、官民の連携が重要。
[4]動物の内部被爆線量の測定が重要。(外部被爆はシャンプー剤で除染可能なため。)
[5]マイクロチップの装着・ワクチン接種・不妊・去勢手術が災害の備えとなる。



【関連リンク】
シャスタ株式会社 http://ssta.jp/
シャスタ(株)ミネラルサーバー  http://www.shastawater.jp/
>> こちらより、PDFファイルをご覧いただけます。 ファイル 65-5.pdf

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※2014年3月10日 ミネラルサーバーのHPを追記しました。




復興まだ遠い被災地の現状でしたが、出会う人々は皆前向きに見え、本物の危機に迫った時の人の強さや、明るい気持ちに希望を感じ、有意義な旅行となりました。

最後になりましたが、この旅行にあたり、企画から立案まで大変お世話になりました(株)共盛社 ユーモアセンス溢れる添乗員・菊田さん、日本三景交通(株)運転手・佐々木さん、豊富な歴史の知識を持ったバスガイド・佐々木さんに御礼申し上げます。