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記事一覧

VET'S-えひめの活動が愛媛新聞に掲載されました。

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VET'S-えひめの活動が愛媛新聞に掲載されました。

独自の活動マニュアル作成や放射線量測定など、災害時のペット救護に対する備えを進める当会の活動が、愛媛新聞の記事として掲載されました。

我々の活動が、次第に広まりつつありますが、これを機に、更なる尽力に努めたいと考えています。

「求人情報」の掲載を開始しました。

VET'S-えひめ会員の動物病院および関係施設で募集している求人に関する情報の掲載を開始しました。
詳細は、こちらへどうぞ。

現在、急募の動物看護師の募集があります。




10/18追記
動物看護師の求人を1件追加しました。
現在、動物看護士の募集2件、動物美容師の募集1件の3件を募集中です。

「放射線基礎講座並びに放射線測定実習」のご報告

平成25年9月18日(水)午後8時から、ひめぎんホール別館の第14会議室にて「放射線基礎講座並びに放射線測定実習」が開催されました。

【講師】
四国電力株式会社・原子力本部 エネルギー広報グループリーダー
高橋嘉秀 先生

【演題】
1.放射線の基礎講座(30分)
2.実習(60分)
 3種類の放射線測定器を用いて、自然界に存在する放射線を実際に測定。
3.実習並びに放射線に関する質疑応答(30分)

今回、放射線生物学・物理学の内容を踏まえ、全国の獣医師会では初となる、GMサーベイメーター等での放射線計測方法を経験する事ができ、原子力事故に伴う動物救護活動における、人と動物の放射線被ばくの軽減対策に役立つ内容となりました。                              

今後も「VET’S-えひめ」飼い主様と可愛い小動物たちの為の獣医師会として様々な活動に取り組んで行きますので、ご支援のほど宜しくお願い致します。

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放射線測定器の種類
左より
(1)シンチレーション式サーベイメーター・・・空間の放射線量を測る(μSv/h)
(2)GMサーベイメーター・・・放射性物質の有無を測る(cpmなど)
(3)簡易放射線測定器・・・空間の放射線量を測る(μSv/h)

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放射線量測定中
  

「第3回 VET'S-えひめ(一般社団法人愛媛県開業獣医師会) 学術講習会」のお知らせ

「第3回 VET'S-えひめ(一般社団法人愛媛県開業獣医師会) 学術講習会」を、2013年10月13日(日)午前9時から、ウェルピア伊予にて開催します。

今回は、講師に北海道大学大学院・獣医内科学教授・滝口満喜先生を迎え、腹部超音波セミナー「小動物の腹部超音波~基礎から上達のコツまで!~」と題して、公演をお願いしています。

参加希望の方は、以下のリンク先より、フォームをご記入ください。
内容説明・申し込みフォーム : http://goo.gl/aaGkWo

またはFAXでも受け付けています。
以下のリンクより、申し込み用紙をプリントアウトして、0859-907-2365までFax送信をお願いします。
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「第3回 症例検討会・ミニレクチャー」のご報告

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平成25年8月7日(水)午後8時30分から ホテルサンルート松山にて、VET'S-えひめ「第3回 症例検討会・ミニレクチャー」が開催されました。当日は、外部講師によるミニレクチャーと会員より2題の症例発表が有り、最善の治療法について意見交換をしました。




ミニレクチャー「進化したマダニ・ノミ予防薬"サーチフェクト"について」
※マダニに関しては、こちらの記事もあわせてご覧ください。
http://vets-ehime.jp/news/diary.cgi?no=51

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講師
メリアル・ジャパン 学術営業グループ アシスタントマネージャー
尾上 亮 先生


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サーチフェクトは、フィプロニルと(S)-メトプレンを含有するフロントライン プラス ドッグにアミトラズを配合した犬専用のノミ・マダニ駆除剤です。
特にマダニの寄生に関してはフィプロニルとアミトラズの相乗効果で、素早くマダニを駆除することでマダニの寄生予防、Babesia canis によるバベシア症及びBorrelia burgdorferiによるライム病の感染機会を低減させる効果を実現します。


【症例1】「乳線腫瘍 術前診断について」
 松山ほうじょう動物クリニック 塚田 祐介 先生

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発表内容(目次)
[1] 乳腺からのリンパ誘導
[2] センチネルリンパ節
[3] 診断、ステージングのために必要なこと
[4] 外科について



【症例2】「犬の肛門周囲腺腫瘍に対し、"小動物用焼灼治療器AMTC 200"を用いて治療を行った2例について」
 まつやま動物病院 矢野 尚孝 先生

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発表内容(目次)
[1] はじめに
[2] 症例
 (1)肛門周囲腺癌
 (2)肛門周囲腺腫
 (3)考察



VET'S-えひめでは、今後も症例発表2題と、学術・接遇など外部講師によるミニレクチャーを年間5回開催します。この活動を通じて、「VET'S-えひめ」全体としてのスキルアップを図ります。

狂犬病予防注射月間のお知らせ

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4~6月は、狂犬病予防注射月間となっています。

「狂犬病と予防方法について」や「ベッツ-えひめ会員動物病院での、狂犬病予防接種に関して」など、まとめていますので、以下のページを是非ご覧ください。

リンク : 「VET'S-えひめ会員動物病院で狂犬病予防注射を」

新しいダニ媒介性疾患「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」について

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愛媛県は4月5日、県中部の60代女性が平成24年12月に、この疾患に感染し回復したと発表しました。平成25年4月8日現在、10名が感染し、愛媛、山口、宮崎、広島、長崎、鹿児島で6名の方が死亡しています。(中国での死亡率は12%)


この病気は、マダニが媒介する、SFTSウィルスに感染し発病します。
SFTSというのは「重症で熱が出て、血小板が少なくなる病気」という意味の英語「Sever fever with thrombocytopenia syndrome」の頭文字をとったものです。

潜伏期間は、6日から2週間。主な症状は、発熱、嘔吐、下痢、などで血液中の血小板の減少が特徴、重症化した場合は死亡します。            

    
現在のところ、有効なワクチンは無く対症療法が主な治療となります。
森林や草地を歩く時は、長袖、長ズボンなど地肌が隠れる服装を心がけ、もしマダニに咬まれたり、その後、発熱や倦怠感などの異常を感じたら、医療機関(皮膚科・内科)を受診して下さい。

ノミやマダニの活動が活発になるこの季節、ワンちゃん、猫ちゃんの予防に関しては、滴下剤、スプレー、首輪、内服薬など様々なタイプが有りますので、お近くの「VET’S-えひめ」会員動物病院にお気軽にご相談下さい。


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「寄生虫新聞」に関して

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バイエル薬品株式会社様発行の「寄生虫新聞」が届いています。

マダニが媒介となる新興感染症に関する特集記事です。
ぜひ一度、お目通しをお願いします。

狂犬病予防注射に関するトピックス

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狂犬病は、発症すると100%死亡する、人畜共通感染症です!

2006年11月、京都市の60代男性が「狂犬病」で死亡!
さて、この男性はどんな経過で死に至ったのでしょうか?

[2006年8月]
フィリピンに渡航中、犬に手を咬まれる!

[11月1日]
日本へ帰国。

[11月9日]
風邪のような症状が出たのでA病院を受診。

[11月12日]
水が飲みにくいなどの症状により、B病院を受診。
脱水症状が認められ、点滴を受けて帰宅。

[11月13日]
幻覚症状が出たため再度B病院を受診。
水を飲もうとするとのどが痙攣する「恐水症状」や
冷たい風に怯える「恐風症状」が確認され、入院。

[11月14日]
人工心肺装置(心臓と肺の機能を代行する装置)を装着。

[11月16日]
担当医師が「狂犬病」と診断。

[11月17日]
診断の翌日死亡。

このように、狂犬病は、発症すると100%死亡する恐ろしいウィルス感染症です。
海外では、毎年4~5万人が亡くなっています。
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海外旅行者の増加や、外国船から無検疫での犬の上陸もあり、いつ日本に侵入してもおかしくない状況です。

狂犬病から大切な犬や飼い主さんを守る手段は、予防注射だけです。
「VET'S-えひめ」会員動物病院では、集合注射会場とは違い、健康状態を丁寧に確認したうえで、狂犬病予防接種を行いますので安心です。
どうぞ、お気軽にご来院ください。

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また、こちらの記事もあわせてお読み下さい。
「VET'S-えひめ会員動物病院で狂犬病予防注射を」


※2014年4月6日追記
台湾における狂犬病についてなど、農林水産省発表の情報をまとめています。
ぜひ参考にしてください。

【関連資料】
・農林水産省「台湾における狂犬病の発生について」(PDF) >>ファイル 50-4.pdf


【関連リンク】
・農林水産省「台湾における狂犬病の発生に伴う犬等の輸入検疫の取扱いについて(プレスリリース)」
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/douei/130717.html

・農林水産省「水際における狂犬病対策について」
http://www.maff.go.jp/j/syouan/douei/eisei/rabies/


※2015年4月4日追記
朝日新聞に掲載された、倉吉動物医療センター会長の山根先生が執筆された記事もご覧ください。
・朝日新聞 2015年3月24日 「診察室から~狂犬病、世界で発生 注射は必要」(PDF) >>ファイル 50-5.pdf

ポスター「盲導犬調べ」優秀作品のご紹介!

今治市立別宮小学校4年雪組の皆さんが、「VET'S-えひめ」のホームページで盲導犬に出会い、盲導犬の一生・誕生から訓練・実際の仕事・引退までを、詳しく調べてくれました。

その内容をそれぞれがオリジナル新聞としてまとめてくれました。
このポスターには、視聴覚障害者補助犬部会 坂元孝司先生へのインタビューや、盲導犬「ノア号」「バジル号」の記事も掲載されています。

優秀作品となった2枚の新聞を紹介させていただきます。

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【写真左】
VET'S-えひめ視聴覚障害者補助犬部会副部会長の坂元孝司先生です。
この写真は学校飼育動物講演会でのものです。

【写真右】
VET'S-えひめは、盲導犬の診療費助成事業を行っています。「盲導犬使用者の会 愛媛」の皆さんとも交流させて頂いています。写真は、設立一周年記念祝賀会での記念撮影です。



これからも、ホームページやフェイスブックでの皆様との出会いを通して、人と動物のかかわりや命の時間等についても、交流できれば幸いです。

VET'S-えひめの活動に興味をもってくださった方は、個人・団体問わず、ぜひご一報くださいませ。